ひろしま美術館

特別展一覧

ドービニー展
シャルル=フランソワ・ドービニー展

ただいま開催中! 2019年1月3日(木)~ 2019年3月24日(日) 会期中無休

ゴッホが愛した風景画家
シャルル=フランソワ・ドービニー(1817-78)は、当館の所蔵作品を代表するゴッホ「ドービニーの庭」に描かれた邸宅と庭の主であり、ゴッホが敬愛したバルビゾン派の風景画家です。実際にはバルビゾン村以外にもノルマンディー地方やオワ―ズ川の周辺を数多く描いており、ゴッホが最後を迎えたオーヴェール=シュル=オワーズを拠点に活動しました。印象派の先駆者と言われ、船で旅をしながら描いたという穏やかな河辺の風景画で知られています。本展は、ドービニーの日本ではじめての本格的な個展で、国内外の所蔵のドービニー作品を中心に紹介します。

※本展とコレクション展示は共通の入館券です。

画像:「オワーズ河畔」1862年 ランス美術館蔵 © Christian Devleeschauwer

みんなのレオ・レオーニ展
みんなのレオ・レオーニ展

次回開催予定 2019年4月20日(土)~ 2019年6月2日(日) 会期中無休

Reading Leo Lionni, again.
赤い色をしたきょうだいたちの中で、唯一黒い魚の物語『スイミー』。本展では作者であるレオ・レオーニ(1910-1999)の波乱の生涯を、作品と重ね合わせながら紹介します。貴重な『スイミー』のほか、『フレデリック』、『ひとあし ひとあし』などの絵本原画、アート・ディレクターとしての仕事、絵画、彫刻など幅広い活動を紹介し、レオーニが子供の絵本に初めて抽象表現を取り入れるに至った道筋にも光を当てます。

※本展とコレクション展示は共通の入館券です。

【画像】レオ・レオーニ「マシューのゆめ」1991年
Matthew’s Dream ⓒ 1991 by Leo Lionni/Knopf  Works by Leo Lionni, On Loan By The Lionni Family

かこさとしの世界展
かこさとしの世界展

開 催 予 定 2019年6月15日(土)~ 2019年8月4日(日) 会期中無休

だるまちゃんもからすのパンやさんも大集合!
2018年に惜しまれつつこの世を去ったかこさとし。工学博士でもあるかこは、技術士としての経験を元に科学的視点を盛り込んだ絵本や、だるまや天狗など日本古来のキャラクターを通して古き良き日本の伝統文化を今に伝える絵本など、一貫して子供たちのためを思い、多彩な絵本を生み出してきました。本展では、絵本原画や資料を展示し、楽しく発見に満ちた「かこさとし」の世界を紹介します。

※本展とコレクション展示は共通の入館券です。

【画像】『だるまちゃんとかみなりちゃん』福音館書店刊 Illustrations©Kako Research Institute Ltd. 1968

印象派、記憶への旅
ポーラ美術館×ひろしま美術館共同企画印象派、記憶への旅

開 催 予 定 2019年8月10日(土)~ 2019年10月27日(日) 会期中無休

日本の二大印象派コレクション、夢のコラボレーション!
ポーラ美術館とひろしま美術館のフランス印象派の風景画を中心に、ドラクロワやコローからピカソ、マティスまで73点の名品を、「記憶」をテーマに紐解く特別展です。19世紀の画家たちの旅と記憶、都市や水辺の風景に向けられた画家たちの視線、風景の印象や移ろいゆく光の表現が留められたかたちや色彩などを探ります。また絵画にとどめられた画家の制作過程や技法の痕跡=記憶を、文献調査や最新の光学調査によって、作品の新たな魅力としてご紹介します。

※本展とコレクション展示は共通の入館券です。

【画像】フィンセント・ファン・ゴッホ「ヴィゲラ運河にかかるグレーズ橋」1888年 ポーラ美術館

岸田劉生展
岸田劉生展(仮)

開 催 予 定 2019年11月9日(土)~ 2020年1月13日(月・祝) 年末年始(12/27-1/2)休館

写実から、写意へ
生涯渡欧することなく、日本において西洋絵画を受容した岸田劉生は、独特の写実表現を行った洋画家として知られています。本展では、笠間日動美術館のコレクションを中心に、劉生の絵画、版画さらには装丁画などを紹介し、西洋美術の受容による西洋的な「写実」から、後半生に独特の展開を見せた日本画や装丁など、東洋的「写意」へと帰結させていく、その展開を考察します。

※本展とコレクション展示は共通の入館券です。
※会期中に一部作品を展示替えいたします。

【画像】岸田劉生「麗子十六歳之像」1929年 笠間日動美術館蔵

絵画のいろは
コレクション企画絵画のいろは

開 催 予 定 2020年1月25日(土)~ 2020年3月22日(日) 会期中無休

「美術館」を色んな角度から楽しもう!
美術館ってちょっと難しい、どうやって楽しんだらいいか分からない…そう思っている人は実は多いのでは?本展はそんな人のために、美術をもっと分かりやすく、親しみやすく紹介する展覧会です。ひろしま美術館所蔵の西洋絵画、日本洋画、日本画などのコレクションを展示し、画家や絵の内容についてはもちろん、展示方法や照明の当て方など、普段の展示では見過ごしてしがちな、美術館を楽しむ「コツ」も紹介します。

【画像】フランチェスコ・クルラーディ「聖家族」16世紀末~17世紀前半 ひろしま美術館蔵

※記載内容は変更になる場合がございます。


終了した展覧会

ねこアート展
ねこがいっぱい ねこアート展

終了いたしました 2018年4月21日(土)~ 2018年6月24日(日) 会期中無休

エジプトのねこから浮世絵、フジタのねこまで
しなやかな肢体や俊敏な運動能力、愛くるしい仕草、柔らかな毛並みなど、猫の多彩な魅力は世界中の芸術家たちを魅了してきました。本展では、世界中で描き、かたちづくられてきた猫の絵画や彫刻を展示し、東西における表象の違いや、人々の暮らしの中でみせる猫の様相、歌川国芳やフジタら愛猫家たちによって鋭い観察力で捉えられた姿など、猫の美術の歴史を辿りながら、その限りない魅力に迫ります。

※本展と常設コレクション展示(フランス近代美術)は共通のチケットとなります。

画像:長谷川潾二郎「猫」1966年 宮城県美術館

やなせたかし展
やなせたかし展

終了いたしました 2018年7月14日(土)~ 2018年8月26日(日) 会期中無休

みんな大好き!アンパンマンの生みの親
アンパンマンの生みの親であるやなせたかし(1919-2013)は、漫画家、イラストレーター、詩人、絵本作家、キャラクターデザイナー、作詞家など、多彩な顔を持っています。本展ではやなせの故郷、高知県香美市香北町にある(公財)やなせたかし記念アンパンマンミュージアム振興財団の協力のもと、アンパンマンなど代表作の絵本原画や、やなせのもうひとつのライフワークである雑誌「詩とメルヘン」の表紙原画などを展示し、やなせたかしの創作活動の全貌を探ります。

※本展と常設コレクション展示(フランス近代美術)は共通のチケットとなります。

画像:「木の下の4人」©やなせたかし (公財)やなせたかし記念アンパンマンミュージアム振興財団所蔵

40thひろしま美術館展
開館40周年 まるごとひろしま美術館展2018

終了いたしました 2018年9月1日(土)~ 2018年9月30日(日) 会期中無休

西洋絵画、日本洋画、日本画、一挙公開!
2018年11月3日をもって、ひろしま美術館は1978年の開館から丸40年を迎えます。本展では、その節目の年にあたって、本館展示室では開館当初の展示室の様子を再現するとともに、当館の所蔵するコレクションを全館で一堂に展覧いたします。特に、これまでご覧いただく機会の少なかった日本洋画や日本画の秀作の数々も惜しみなくご紹介いたします。

※本展と常設コレクション展示(フランス近代美術)は共通のチケットとなります。

画像:クロード・モネ「セーヌ河の朝」1897年 ひろしま美術館

ブリヂストン美術館展
ひろしま美術館開館40周年記念 ブリヂストン美術館展

終了いたしました 2018年10月13日(土)~ 2018年12月16日(日) 会期中無休

珠玉の石橋財団コレクション 印象派からピカソまで
建て替えのため現在休館中のブリヂストン美術館、この機会に世界的に高く評価されているその珠玉のフランス近代絵画による展覧会が実現。印象派のモネやルノワールをはじめ、ポスト印象派のセザンヌやゴッホ、ゴーギャン、そして20世紀絵画を代表するマティス、ピカソにいたるまで、19世紀後半から20世紀前半の西洋絵画を語るうえでかかせない画家たちの名画76点を選りすぐり、一堂に展覧します。

※本展と常設コレクション展示(フランス近代美術)は共通のチケットとなります。

画像:ピエール=オーギュスト・ルノワール「すわるジョルジェット・シャルパンティエ嬢」1876年
   石橋財団ブリヂストン美術館

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